番外編
ちょっとコンテンツの整理が付かない状態になっています、しかもだいぶ前にやった事なので記憶も薄れがちですが、タイミングベルトを切らしてしまった車のエンジンを修理する事になってしまいました。
スズキセルボ
10万キロ交換とは言ったものの、その前に切れてしまう車も多々あります。今回の食材!?のセルボも7万キロ未満の状態でした(距離メーターがホントなら)。
結局バルブも曲がっている事が判明、折角なのでバルブ6本、バルブステムシールも交換する事にして部品を注文。もちろんタイミングベルト関係の部品も注文してます。
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そして来ました注文部品一式(By山形部品)
左上からタイミングベルト、ヘッドガスケット、テンションプーリー、ウオーターポンプ、左下からバルブステムシール、バルブ6本
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ちなみにタイミングベルトだけだと¥3,450しかしないのであります、切れる前に交換しましょう。
ヘッドまで下ろした割には結構あっさりとエンジン始動、実はバルブクリアランスの取り方で結構ドタバタしたのですが、出来てしまうとあっけないものです。
と、今回はアクティーから離れてますが、アクティーさんもさすがに13万キロに迫ろうと言う勢いなだけあって最近クラッチの調子がいまいちです。
車の下に潜りながら、ため息を付く今日この頃です...が、いったい何のサイトなんでしょうねウチのサイトは??
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