結構冷え込んだ朝の日曜日、予報では午後から雨の降る予定だったので、気合いを入れて早めに出船。

朝一は風もなかったんで、北リップから釣り始めるも、水温は６度位。昨日の釣りで最高が８℃近かったのに比べると、結構冷え込みの影響が出てるようだ。

でも、余りに無反応なのと静かすぎて続けれなかったんで、大潟橋周辺へ。

昨日、反応のあったエリアをひたすら流してノーバイト。

水深が浅すぎて釣れる気がしない。魚は居るのかも知れないけども。

それなんで、風も無いし水温と水の色見るために新生北まで走り、良さそうな葦（水深の有る様な）をテキサスで流してみる。釣れそうですがバイト無し。

ブレイクやってみる元気もなかったんで、戻りながら良さげな葦を撃ちながら葦原が終わりそうになった瞬間に、違和感を感じてフッキング！

着膨れで足曲げるのが辛いけど。

小雨の中一匹ゲットです。

その後迷走しながら流入河川、河川リップを走り回り、某流入河川で同サイズを一匹追加して、今日の釣行終了です。

午後からの南風は春を感じさせますね。

　今年も遂にこの日がやって来ました。今年は三陸の調子も今一つで先日の牛久釣行も生憎の天気に玉砕でしたので、釣り欲が溜まってます。

初めての出船だって事と、朝一仕事片づけて来たのもあって、船の調子を見ながら昼頃の出船です。

朝一、小深見川に向かったら余りの水の濁りとワカサギ釣りのオッチャンの多さに入り口だけやって移動。

大潟橋目掛けて移動しながら第二ポンプ前で止まると馬場目の影響か？水温が５℃前後で低いのでパス。

大潟橋南側の葦際？から始めることにした。

北に向かって進んで行くと、前から来るボートで釣れてるのが見えた。

エリアに魚は居るようなんで、諦めずまた同じストレッチを戻りながら撃っているとコツンと言う明確なバイト。

今期、ボート一匹目。１４００ｇでした。

その後、河川を素早くチェックするけれど、陽気のせいもあってか鮒釣の人も多くて思うように釣りできず。

一匹だったけど幸先よいスタートです。

エスカーラ前の護岸からの一匹！

こんなに早い時期に護岸で釣れるなんてね。

関東遠征

　まだまだ寒い秋田を後にして、今週は夜行バスで牛久沼まで来ました。何故に牛久か？と言うと特にこれと言った理由は無いのですが、普段釣りしてる所と同じ様なフィールド＆関東周辺て事で牛久になりました。

移動は夜行バスで、現地では水面釣力塾＠助教授にお世話になり向かったのですが、低気圧の接近により夜中から凄い雨と風で．．．

オカッパリで風を見ながら、昼近くからの出船になりました。

湖面に出ると、周りは葦だらけで西部で釣りしてる様な感じですが、浚渫とかは無く、深くて２〜３ｍ位の水深です。底質は泥と言うか葦等の枯葉の堆積物が多いと言うか、柔らかめの所が多そうな感じです。

オダも入ってる様ですが、深さにメリハリがない分、魚は今のシーズンは付いてなかったようで。

釣れませんでした。

また、出直します。

遂に？

　今日も、先週に続いて八郎潟でオカッパリ。先週の冷え込みの厳しさに比べれば全然楽勝と思いきや、思ったよりも反応が無く（先週よりも水位低下）先週釣れた（釣れてた）ポイントでネコリグで粘ってると、ゴン！とアタリが．．．

アタリが明確だったんでフッキングも確実に出来て、今年の初バスと相成りました。

もう少し大きかったら言う事無いんですけどね。

まだ早い！？

　特に予定も無い日曜日だったんで、八郎潟にオカッパリに行って来ました。

朝の国道七号線の電光掲示板は氷点下９度を指していたんで、少しビビりましたが向ってみたら案の定．．．

頼みの綱のドック、凍ってました。

それでも、氷の隙間に？スモラバ落してみるも反応が有る訳でもなくて、車で春の定番？スポットをランガンしてみたけれども、とある水路でバイトを乗せられず魚の姿を見ただけに終わり落胆も激しく。

実釣３〜４時間位の釣行でしたが、結果的には私には釣れませんでした。

私には。